都子で直ちん

目下見つけた喫茶店のカフェラテが大いにおいしくて愛する。
パルコの1階層に出来た喫茶店なのですが、セルフサービスでカフェラテのミニボリュームが350円だ。
そちらのカフェラテを飲むと、パリにいた頃に飲んでいたカフェフロールのカフェオレを思い起こすのです。
わたしはキャンパスの1学期をパリで過ごしたことがあって、一年中、鈍いミールを食堂で食べた下部、カフェフロールでカフェオレを飲んで戻るというルーチンを楽しんでいました。夏場のパリは日が長くて、夜の10内ごろも明るくて、夕刻12内ぐらいに、なんとか夕刻ですな、といった感じがするのです。
アーフェンピンシャーの浜あゆ日記
次いで、一年中、勉学の後々食堂で食事をして、喫茶店に寄ってカフェオレを呑むのです。それが甚だしく美味しくて、それまでコーヒーが憎悪だったわたしがカフェオレだったら飲めるようになったのです。
今でもコーヒーは胸といった砂糖を思いっ切り入れないと飲めませんが、パルコの1階層の喫茶店のカフェラテはちょうどいい感じの胸が入っていて、お砂糖を3個添えるといった愛くるしいカフェオレになるのです。
2週に一括行くようにしていて、コーヒーマニアの近隣もそちらのコーヒーは喜ばしいと言っているほど喜ばしいのです。